時には笑える本を。今がその和みが必要な時。

昨日は寒かったですね～ 自転車に乗っていると、 向かい風で前に進むことが困難でした。 そして、関西テレビの「よ～いドン！」の 撮影隊に遭遇。 月亭八光さんはテレビのままでした。 ▲眠りの森/東野圭吾 舞台がバレエ団で起こる事件なので、 入り込むのが難しかったです。 加賀恭一郎シリーズの中で、この本は 感情とかが多く入り混じる傾向にある内容で、 東野圭吾特有のさらさら読める中にも 難しさがありました。 世の中、滅入る話ばかりですので、 グレゴリ青山の漫画を たくさん引っ張り出してきて 読み返しています。 いつ読んでも私のツボ。 何度読み返しても新しい発見があって、 うちの母も早速読み返していました。